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ダイビングを始めたい人のための初心者ナビ

ダイビングをやってみたいけど…どうしたらいいの?
そんな、これからダイビングを始めたい方向けの初心者ガイドです。
ダイビングって意外に手軽にできるんですよ!

ダイビングに行こう!

  • どうやって行く?
  • 後悔しない行き先選び
  • ビギナーにオススメの海

ダイバーになったら潜ってみたい海は日本国内、沖縄はもちろん世界中に広がっています。
でも、最初から無理は禁物です。まずは、ビギナー向きの海況が穏やかな場所へ。
海外であれば、日本人のダイビングガイドが現地にいる所がなにかと安心です。
もしも、久しぶりのダイビングで沖縄や海外などのビッグツアーに出かけるなら、
その前に、ご近所の海で1日、ウォーミングアップに潜っておくといいですよ。

ビギナーにオススメの海をざっくりご紹介!

どんな海
国内屈指のダイビングフィールドでおよそ30ものエリアがあり、生物も豊富でビギナーからベテランまで楽しめる海だ(ドリフトダイブ が主流の神子元島を除く)。水深が浅く穏やかなビーチエントリーポイントの多くは、スロープや手すりが設置してありエントリー&エ グジットも楽々。ボートダイブでは地形や回遊魚なども楽しめる。四季折々の表情も見どころで、冬から春にかけては人気のダンゴウオ、春から夏にかけてはアオリイカの産卵、秋には黒潮に乗ってサンゴ礁の海からやって来た幼魚でにぎわい、冬には深海魚が見られることも。
シーズナリティ
ベストシーズンはウエットスーツでも快適に潜れる水温(23 ~ 26℃)の秋で、台風さえ来なければ安定した天候が期待できる。12月中旬ごろから水温はぐっと下がるが透明度はグンとアップする。冬 場は水温が14 ~ 18℃と低くドライスーツが主流で、北西の風が多いため東伊豆のポイントは穏やかな日が多くなる。7 ~ 8月の夏場には水温も19 ~ 25℃と上昇しウエットスーツで快適に潜れる季節。
どんな海
黒潮の影響を受け本州でもっとも大規模なサンゴの群生が見られる(串本)など、ほかにはない独特な自然が魅力の紀伊半島。近畿地方および中部地方のダイバーのホームグラウンド的存在で、入り組んだ海岸沿いにはおよそ14エリアが点在。穏やかな湾内のビーチポイントでは砂地やゴロタ、岩場に潜む小さな生物が楽しめ、ボートで潜る沖合のポイントでは回遊魚やサメ類などが見られるというパターンが多い。
シーズナリティ
水温が高く(22 ~ 26℃)、生物も豊富な秋がベストシーズン。11月ごろから水温22℃を下回りドライスーツの季節となる。12 ~ 2月はいいところでは透明度が20 ~ 30mと一年でもっともクリア。冬場は北西の風が強いため南~東側のエリアは海が穏やかな日が多い。水温が22℃以上となる7月ごろからウエットスーツの季節となる。
どんな海
豊かなサンゴ礁の海はその美しい景観に加え、熱帯性のカラフルで多様な生物が多く、ダイバーを魅了している。石垣島にはビギナーからOK のマンタポイントがあり高い人気を誇っている。ダイビングの拠点となるのはこの石垣島をはじめ沖縄本島、久米島、ケラマ諸島、宮古島、西表島などおよそ18島。中でもビギナーにオススメの沖縄本島は、日本各地から直行便が乗り入れており、アクセスがいいため週末+αで出かけるダイバーも多い。
シーズナリティ
6月の終わりから7月の初めに梅雨が明けるとベストシーズン到来だ。水温は26 ~ 30℃、海も穏やかな日が続き、生物の産卵行動など見どころも多い。ただ7 ~ 9月は台風に注意。11月初旬に北風が吹き始めるとボートでの遠出は難しくなるが南風が吹く夏場に潜れなかった南側のポイントが旬を迎える。1 ~ 2月の冬場は天気がよければ昼間はTシャツで過ごせるほどだが、意外にも水温は20℃前後と低い。
どんな海
年間平均気温が26℃の常夏の島で、抜群の透明度を誇るグアム。有名なハートの形をした穴ポイント「ブルーホール」(最大水深35m:中性浮力がとれること)をはじめ、巨大ロウニンアジに会える「ギャブギャブ・」などポイントも多彩だ。ボートダイブが主流だが、ビーチポイントもある。
シーズナリティ
一年中水温が25 ~ 30℃と温かく、ウエットスーツでダイビングできる。11 ~ 5月が乾季で6 ~ 10月が雨季。雨季と言ってもスコールが短時間降る程度でダイビングへの影響はあまりない。7 ~10月は台風シーズンのため注意。
どんな海
美しいサンゴ礁、真っ白な砂地、豪快な地形などさまざまな水中景観が楽しめる南国の楽園。とくにベテランダイバーにも人気の「グロット」は石灰岩が造り出した荘厳な地形が魅力で、ある程度の経験を積んでぜひトライしてみたい。このグロットをはじめビーチエントリーのポイントはもちろん、ボートダイブのポイントも多彩だ。
シーズナリティ
一年中水温が25 ~ 30℃と温かく、ウエットスーツでダイビングできる。11 ~ 5月は乾季で過ごしやすいが、風が強い日が多くボートでの遠出は難しいことも。6 ~ 10月は雨季だがスコールが短時間降る程度。ベストシーズンは風がおさまる4 ~ 7月。上陸することはほとんどないが、9~ 11月は台風シーズンになる。
どんな海
マレー半島の西側に広がるアンダマン海は、色鮮やかなソフトコーラルや回遊魚の大群、マンタなどの大物にも会える繊細かつワイルドな魅力にあふれている。プーケットやカオラックからのデイトリップもあるが、クルーズ(船で寝泊まりしながら潜るスタイル・比較的ビギナー向き)が大人気だ。いっぽう東側のタイ湾は穏やかでビギナーからOK。中でも人気のダイバーズアイランド・タオ島ではサンゴのお花畑や魚群を楽しめる。いずれもボートダイブが主流だ。
シーズナリティ
アンダマン海のベストシーズンは11 ~ 5月の乾季で、クルーズ船もこの時期のみ運行している。水温は24 ~ 29℃。タイ湾のタオ島は3 ~ 10月がオンシーズン。水温は26 ~ 30℃と温かくウエットスーツでもじゅうぶんだ。