ダイビングはだれにでも楽しめるマリンレジャー。でも、「水中」という特別な環境に行くのですから、そのための知識と、必要な技術を身に付ける必要があります。そのために受けるのが「講習」です。
最近では、学科講習をDVDなどで事前学習しておくケースが増えていますが、学科にしてもプール講習にしても事前に準備しておくことで講習はかなりスムーズに進みます。
プール講習では実際にタンクや器材を背負うわけですが、その重さ(10kg以上)に多くの人がまず驚きます。慣れてしまえば平気ですが、運動不足だとケガの恐れもあるので、不安なら腹筋や背筋、足腰を鍛えておくことをオススメします。また少しでも水に慣れていたほうが安心です。何度かプールに通ってもいいでしょう。
ダイビングの前日は体調を整え、睡眠はしっかり取ること。深酒は厳禁です。
ダイビング器材の用途から水深が深くなるにつれて変化する水圧といった中学生レベルの物理学、ダイビング特有の病気(潜水病)にならないよう気を付けることまで、安全に潜るための基礎知識を学ぶ。
器材を身につけ、実際に水中に潜ってみる。潜降の仕方や中性浮力(浮きもせず沈みもしない状態)などダイビングスキル(技術)を身につけるとともに、トラブル時にも対処できるようマスククリア(水中でマスクを外してつけなおす)なども練習。
いよいよ海で潜る。プール講習のおさらいだが、海では波もあるし天候も選べない。あらゆる状況に対処できるよう慌てずにひとつひとつのスキルを確認。海から上がったら器材を洗って干し、ログブック(潜水記録)を付ける。
初級レベルのCカードでは、潜れる海は限られている
Cカードを取得したら、知識や技術をしっかり自分のものにするまで、とにかく潜って経験を積むことが大切です。とくに沖縄や海外など自宅から通えない海そばのお店で講習を受けた場合は、ダイビングに行く機会を逃してペーパーダイバーになるケースが多いので注意が必要です。
またCカードを持っているからといっていきなりどこでも自由に潜れるわけではありません。Cカードにはランクがあり、最初にダイバーとして認定を受けるCカードは初級レベルのため、「水深18mまで」などといった制限があります。まだまだダイバーとして若葉マークなので、水深が深い、または潮の流れがある難しいポイントで潜るのは危険です。
経験を積むためにはダイビングツアーに参加する、もしくは引き続きスクールでワンランク上の技術を効率よく身に付けられるステップアップ講習(上のランクのCカードをゲット)を受けるのが一般的です。自分のレベルを把握しているインストラクターがいっしょならより安心ですが、講習を受けたお店に通えない場合は、自宅や仕事場近くのお店を訪ねて相談したり、通える海そばのお店に問い合わせをしてみましょう。
Cカードを取得したら、知識や技術をしっかり自分のものにするまで、とにかく潜って経験を積むことが大切です。とくに沖縄や海外など自宅から通えない海そばのお店で講習を受けた場合は、ダイビングに行く機会を逃してペーパーダイバーになるケースが多いので注意が必要です。
またCカードを持っているからといっていきなりどこでも自由に潜れるわけではありません。Cカードにはランクがあり、最初にダイバーとして認定を受けるCカードは初級レベルのため、「水深18mまで」などといった制限があります。まだまだダイバーとして若葉マークなので、水深が深い、または潮の流れがある難しいポイントで潜るのは危険です。
経験を積むためにはダイビングツアーに参加する、もしくは引き続きスクールでワンランク上の技術を効率よく身に付けられるステップアップ講習(上のランクのCカードをゲット)を受けるのが一般的です。自分のレベルを把握しているインストラクターがいっしょならより安心ですが、講習を受けたお店に通えない場合は、自宅や仕事場近くのお店を訪ねて相談したり、通える海そばのお店に問い合わせをしてみましょう。


