講習のギモン
- Cカードってなに?
- CカードのCはCertification(認定)の略。民間団体が発行する認定書で、国などの公的機関が発行する免許証とは異なります。講習の案内によくライセンスと書かれていますが、免許ではなくは認定証です。Cカードを発行しているのはPADI(パディ)NAUI(ナウイ)などと呼ばれている民間の指導団体。日本には現在10ほどの団体があり、独自のカリキュラムを設けて講習を行い、基準をクリアしたらダイバーと認定、Cカードを発行します。
- Cカードがないと潜れないの?
- ダイビングのCカードは、きちんと講習を受けたことの証です。たとえばダイビングを楽しむために海へ行ったとしましょう。海の近くにあるダイビングサービス(専門店)やリゾートでタンクを貸してもらったり、ダイビングのガイドをお願いする場合、必ずCカードの提示を求められます。持っていないと基本的に潜れないこともあります。Cカードはダイバーの身分証明書のようなもの。ダイビングに出かける際は忘れずに。
- オープンウォーターって?
- Cカードにはさまざまなランクがあます。よく聞く「オープンウォーター」というのは初級レベルのランクのこと。学科とプール講習、海での実習合わせて、3 ? 4日で取得が可能です。PADIの場合はオープン・ウォーター・ダイバー、NAUIの場合はスクーバダイバーといった具合に指導団体によって呼び方が異なります。さらに上のランクのCカード取得のための講習を受ければ、より高いレベルの知識や技術を効率よく身に付けることができます。

