器材のギモン
- 最初はレンタルでも大丈夫?
- もちろんOKです。最近は講習料金に器材レンタル料を含んでいるお店も多くみかけます。ただしレンタルの場合は器材が自分に合っていないケースもあります。たとえばウエットスーツが大きくて保温が得られず寒くて講習に集中できなかったという話も。また講習のときにはレンタル無料でもその後は1日にトータルで5000~1万円ほどレンタル料がかかるので、頻繁にダイビングに行くつもりなら、最初にある程度そろえてもいいかもしれません。
- 購入するといくらかかるの?
- 全部揃えるとおよそ30~50万円。こう聞くと高額ですが、セットで購入する、もしくは講習前に購入するとかなり割安になることもあります。器材の購入ではなにより自分に合ったものを選ぶことが大切。たとえば脚力に合わないフィンを買ってしまいうまく進まない、マスクが顔に合っていなかったため水が入って来るといったことがないように。安いからと飛びついて、あとで後悔することがないようにしっかり確認を。
- 壊れたらどうする?
- 器材の調子が悪いとときには、基本的に購入したお店やメーカーに修理をお願いしますが、“マウスピースが切れた”など自分で修理できるものもあります。まずは症状などをインストラクターに伝えて相談してみましょう。レギュレーターやBCといった命にかかわる大切な器材は1年に1度のオーバーホール(定期点検)が推奨されています。オーバーホールに出すときに気になる症状を伝えて、チェックしてもらうこともできます。
- いつ買うのがいい?
- 講習前に購入すれば、自分に合った器材で講習を受けられるので、慣れるのも早いという利点がありますが、講習費用と併せると金額的な負担も大きくなります。そこで身体にフィットしていたほうがストレスの少ないウエットスーツや3点セット(マスク、スノーケル、フィン)、視力が低い場合は視力に合った度付きレンズのマスクなど自分にとって優先順位の高いものから先に購入して、あとは少しずつ揃えてもいいですね。
- 使った後の扱いは?
- ダイビングを終えたら、器材はなるべく早く真水で洗って干すのが基本です。時間が経ってからでは塩分が結晶化してしまうため、器材トラブルに繋がるなることもあるので注意しましょう。そしてしっかり乾かしてから保管します。最近は器材保管サービスを行っているお店もあり、とても便利と好評です。

