ドライフード

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海コラム

コラムニスト: マージイ

Vol.19 ドライフード

冷たい海もへっちゃら、mobby'sのドライフード エアナップ。

ドライスーツの普及率にはビックリしますな。

今や持ってないダイバーのほうが少ないんとちゃうか?

人によっては講習後、ウェットを買わずにドライスーツを購入、

夏だろうが南国だろうがそれ1着で済ますってこともあるそうな。

なるほど、そういう手もあったか。


それはさておき、これから冬を迎える日本の海では、このドライスーツが大活躍であります。

これさえあれば首から下は、全身寒さ知らず。

ただし、顔と頭を除いてね。


そう、厳寒期に忘れちゃならないのがコレ、ドライスーツ用フードです。

これ被ってないと30秒でアタマじんじんして来ますからね、いくらドライスーツ着てても。

ではその作りは、いかなる具合になっておるものか?

内側をひっくり返してみると、顔の周囲はラバーでぴったんこ貼り付き、おおわれるようになってます。

これで頭部への水の侵入を極力防ごうというわけね。


お、もうひとつ、頭頂部に穴開きのタグみたいなものが…。

ポニーテールをこの中に通しておけばいいのかしらん、と思ったら、さにあらず。

よく見ると表側の同じ位置にも穴が開いております。

これはね、フードの中に溜まった空気を外に出すための穴で、

タグのように見える部分は、水が入って来ないようにするための言わばフタなんです。


よ~し、これで完璧。

この冬は余裕で潜っちゃうもんね。



取材協力:mic21横浜本店

後頭部にエア抜きの穴があります。
内側には水の侵入を防ぐフタが。
このラバーが顔に密着して水を入れないのだ。
ほし店長