コスラエ・ブルー Kosrae Blue

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海コラム

コラムニスト: コスラエ太郎

Vol.17 コスラエ・ブルー Kosrae Blue


コスラエ語講座:Fong wo!(おやすみなさい!)



こんにちは!コスラエ太郎です!!

さぁダイバーの皆さん!いよいよコスラエの季節がやってきました!!

・・・っと、いきなり何のこと?と思いますよね!

南国移住記の第17話は、コスラエの青い海「コスラエ・ブルー」を紹介します!


例年11月から3月頃までは貿易風が強まる影響で

この期間は海のコンディションが安定しません。

とは言っても、それでも透明度は常時30メートル以上!

それだけでも凄い海です!!


しかし!しかし!!

貿易風が弱まる4月から10月にかけてはまさにダイビング日和の毎日!

特に夏場は透明度100メートルに及ぶことがあると言われています!


透明度100メートル・・・そんなことあり得るはずがない。

コスラエ太郎はコスラエに住みながら正直そう思っていました。

コスラエの透明度はだいたい50メートルくらいと言われています。


ある日のダイビング中、不思議な感覚に襲われました。

「すぅーーー」とドロップ・オフの深い底まで

吸い込まれるような感覚になりました。

深く潜るのを止め、フッと視線を前方に(潮流の進行方向に)やったときです。

前方、遥か彼方まで続く豪快な珊瑚がはっきり見えるのです。


泳げば泳ぐほど、その先の景色が鮮明に広がってきます。

まさに自分の身体が水中と同化しているのではないかと思うような感覚です。

後でインストラクターが教えてくれました。

「これが透明度100メートルの世界だよ。」

「100フィート(30メートル)?」と聞き直しましたが、

「100メートルだ」と。


正直なところ、物差しで測っている訳ではないので、

正確な数値ではないかもしれません。

しかし、私が見た、感じたものはこれまでのどんな「きれいな海」とも

比較にならない稀な感覚で、物凄い衝撃でした。


コスラエの海の水は、世界中のダイバーからよく「青い」と言われます。

「世界の海の中でもここの海は特に青いね。」

「こんなに青いのに透明度がいいのは不思議だね。」と。


私もそう思います。「青い」です。

だから、この青いコスラエの海を「コスラエ・ブルー」と呼ぶことにしました。

吸い込まれるようなブルー、限りなく透明に近いブルー、

それがコスラエ・ブルーです。


さぁ皆さんもコスラエ・ブルーでダイビングをしてみませんか?

コスラエのベスト・シーズンが今まさに始まります!

夏場のダイビング計画に是非コスラエ・ブルーを盛り込んでください!!


次号は東海大学のコスラエ海外航海研修の様子をリポートします!

それではみなさん、Kuht fah ohsun !!(またね!)



写真提供:道城征央、Matt Shepherd




深い青のドロップ・オフ



月刊ダイバー4月号

コスラエ特集記事が掲載されています!

コスラエ・ダイビング情報の完全版です!!


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☆ これまでのダイビング・コラム

Vol.05 ミクロネシアの宝石 Jewel of Micronesia

Vol.09 コスラエ太郎のオープン・ウォーター取得記

Vol.15 コスラエ珊瑚の王国 Coral Kingdom


コスラエ・ブルーの中で
マクロの魚たち
宝石のような珊瑚
シュノーケリングでコスラエ・ブルー
ほし店長