コスラエのダイビング・ポイント

ダイバーオンライン

ダイビングスポットの検索、ダイビングライセンスの取得、ダイビングツアーを探すならダイバーオンライン

twitter facebook DIVERMAG instagram 月刊DIVER

海コラム

コラムニスト: コスラエ太郎

Vol.41 コスラエのダイビング・ポイント

ホワイト・サンドと珊瑚/ヒロシ・ポイント(T)

コスラエ語講座Kom ac som nuh oyac?(コン・エ・ソン・ナ・オーイエー? / どこに行きますか?)




こんにちは!コスラエ太郎です!!

南国移住記の第41話は、コスラエのダイビング・ポイントを紹介します。


小さい島のコスラエですが、

ダイビング・ポイントは全部で76か所も選定されています。

ここではその中からコスラエ太郎おススメのポイントを

3つ紹介したいと思います。


「コスラエを代表するダイビング・ポイントは?」と質問された場合、

必ず答えるのが「ヒロシ・ポイント」です。


珊瑚の王国が広がるコスラエの海の中でも、

ヒロシ・ポイントは抜群に美しいハード・コーラルが広がっており、

コスラエで唯一、白い砂地も広がっているポイントです。


貿易風の影響をあまり受けない位置にあるため、

一年中、潜ることが出来るポイントです。

港からボートでわずか5分というのもこのポイントの魅力です。


ポイント名はどうして「ヒロシ」なのでしょうか?

その答えはコスラエに来て、謎解きをしてください!

ちなみに日本人が開拓したポイントだからではありません(笑)


次に、コスラエ太郎が最も好きなポイントが、

「ワラン・ドロップオフ」です。


その名の通り、ドロップオフになっており、

まさに「コーラル・キングダム(珊瑚の王国)」とも言える

豪快なハード・コーラルの世界が広がっています。


さらに潮流が速くなることが多いため、回遊魚のポイントでもあり、

ブラックフィン・バラクーダ、ギンガメアジ、ツムブリの群れ、

マダラトビエイ、ホワイトティップ・リーフ・シャーク、

ナポレオン・フィッシュなどの大物とも出会えるポイントです。


あまり深くは潜らないコスラエの海にあって、

エントリーして一気に35メートル付近まで潜っていくことが出来る、

ダイナミックなダイビングが楽しめるポイントです。


最後に、一風変わった経験を出来るのが、

「ドワーフ・フォレスト」です。


ドワーフ・フォレストは、マングローブ・ダイビングです。

コスラエにはマングローブと珊瑚が共存している、

世界でも非常に珍しいエリアがあり、

ユネスコの生物圏保護区にも指定されています。


外洋に比べるともちろん透明度は良くないのですが、

それがかえって神秘的な雰囲気を醸し出しており、

水中に珊瑚、水面にマングローブが広がっている光景は、

まさに神秘の世界です。


マングローブの根は、稚魚の隠れ家にもなっており、

エビやカニなども潜んでいますので、

マクロ派も楽しめるポイントです。


ドワーフ・フォレストでは是非、水中から水面を見上げてみてください、

幻想的な世界を感じることが出来るはずです。


このドワーフ・フォレストは、

コスラエ・ノーティラス・リゾートだけが行っているサービスで、

満潮時間に合わせて潜るため、

事前にリクエストしておく必要があります。


以上、わずか3つだけの紹介でしたが、

コスラエ・ダイビングの醍醐味を伝えられていれば嬉しいです!


次号からはコスラエのホテル編、

コスラエ・ビレッジ・エコロッジ&ダイブ・リゾートを紹介します!

それではみなさん、Kuht fah ohsun !!(カット・ファ・オーシュン/またね!!)



写真協力:(T)Tim Rock / (M)Matt Shepherd

撮影協力:Kosrae Nautilus Resort








コスラエ州政府観光局Facebook日本語ページ

または「コスラエ州政府観光局」で検索!


☆ 日本語専用メール・アドレス

Kosrae.fsm@gmail.com日本語でどうぞ!
















マングローブと珊瑚/ドワーフ・フォレスト(T)


珊瑚の王国/ヒロシ・ポイント(T)
ブラックフィン・バラクーダ/ワラン・ドロップオフ
ギンガメアジ/ワラン・ドロップオフ(M)
マングローブ・ダイビング/ドワーフ・フォレスト(T)
ほし店長