コスラエの公務員・前編

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海コラム

コラムニスト: コスラエ太郎

Vol.47 コスラエの公務員・前編

コスラエ州政府庁舎



コスラエ語講座Nga mas.(ンガ・マス / 病気です。具合が悪いです) 




こんにちは!コスラエ太郎です!!

南国移住記の第47話は、コスラエの公務員・前編を紹介します。


日本からいらした旅行者のみなさんにしばしば、

「コスラエの人たちはどのような職業が多いのですか?」

と質問されることがあります。


秀でた産業がないコスラエに会社はほとんどありません。

コスラエで就業している人たちのほとんどは州政府機関で働いており、

つまり、日本で言うところの「公務員」です。


具体的には、州政府庁、警察署、病院、教育局、資源管理局などで、

観光局も州政府機関なので、公務員になります。


コスラエの公務員の一般的な出勤日は月曜日から金曜日で、

日本と同じ、土日休みですが、

勤務時間は、月曜日から木曜日が8時から15時までで、

金曜日はなんと(なぜか?)14時30分までです。


しかもここは南の島コスラエ、

もちろん時間通りに物事は進みません(笑)

本来の始業時間は8時からですが、

職員はだいたい9時から10時頃に職場にやって来ます。


終業時間も15時までですが、

「15時に退出する」のではなく、

「15時には家に戻っている」ように14時頃から帰り出します(笑)


コスラエの人々は、あまり「昼食」を取らないのですが、

「お昼休み」を取る人は多いです。

11時頃を過ぎると、一人、また一人と、どこかへ出掛けていきます。


従って、このような1日のスケジュールも珍しくありません。


08:00 (本当の始業時間)

10:00 出勤

11:30 ランチ休憩で外出

13:00 ランチ休憩より戻る

14:30 退勤

15:00 帰宅(本当の就業時間)


いったい実働は何時間?!!


そのうえ、出勤率も毎日違います。

日本では全員が出勤している光景は珍しくないと思いますが、

コスラエでもし全員が出勤しているようなら、

「お、今日はなにかイベントがあるのか?」と

特別なシチュエーションを考えてしまいます。


だいたい月曜日と金曜日は出勤率が低いです。

コスラエ太郎のパートナーである観光局長の名言が、

「Monday is Sunday」(月曜日は日曜日だ。)


なぜか雨の日も出勤率が低くなります。

熱帯地域のコスラエ・・・そう、雨の日も少なくありません(笑)


以前は、木曜日の午後が「運動の時間」というときもありました。

州政府機関で働く人たちが集まって、みんなで野球やバレーボールをするのです。

こちらの参加率はかなり高かったです(笑)


と、ここまでコスラエの公務員の

ちょっと変わった勤務時間を紹介しました。


次号、コスラエの公務員・後編もお楽しみに!

それではみなさん、Kuht fah ohsun !!(カット・ファ・オーシュン/またね!!)



観光局も州政府機関です



月刊ダイバー本誌7月号(6月10日発売)

コスラエ特集記事が掲載!


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