コスラエで米作り

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コラムニスト:コスラエ太郎
Vol.59 コスラエで米作り


コスラエ米の水田にて稲刈り

レンウォー!(こんにちは!)コスラエ太郎です!
日本はそろそろお米の収穫の時期だと思いますが、
今年はコスラエでも米作りに挑戦しました。
南国移住記・第59話は、コスラエの米作りを紹介します。

コスラエの主食は一般的にタロイモやパンの実と言われていますが、
それらを日常的に食べている家族はいまはもう珍しく、
実は、毎日の食卓には白いご飯が出ます。

お米はカリフォルニアの輸入米です。
戦前、日本が統治していた時代にはコスラエで稲作をしていたようですが、
今は米作りをしておらず、主食ですが輸入米に頼っています。

そこで、日本人の農業従事者がコスラエで米作りに挑戦しました。
その過程はだいたい以下の通りです。
・2013年11月7日 田植え
・2014年1月22日 稲刈り
・2014年2月5日 脱穀

精米されたコスラエ米は、お米と言うより、見た目は岩塩のようでした。
炊飯して食べたご飯は、モチッとした食感。

コスラエ太郎は「こういうのもありかな」と素人目に思いましたが、
専門家の方曰く「成功とは言えない」とのこと。

米粒が小さくなってしまった理由は、
・田んぼが痩せている。
・雨が多く日照時間が少なかった。
・脱穀機の性能により脱穀の際に粉々になった。

何事も継続は力なり、次に生かしていければと思いましたが、
米作りの挑戦はこれ一回で終わってしまいました。残念。
輸入米が安く買えてしまいますので、
汗水たらして稲作をしようとは思わないのですね。

いつか再びコスラエ米を作り始める日が来ることを期待しています。
それでは、カット・ファ・オーシュン!(またね!)


粒の小さいコスラエ米

 

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