2名様にプレゼント!中村征夫さんの「ぼくの先生は東京湾」

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コラムニスト:広井 さやか
vol.07 中村征夫さんの先生は、東京湾だった!


中村征夫さんの新刊は、写真と文章で綴られる写真絵本「ぼくの先生は東京湾」 征夫さんが1977年から潜り続け、ライフワークとして取り組んでいる東京湾。38年間、征夫さんが見てきた、東京湾に生きるたくさんの生命から学ぶこと、私たちができること。大人はもちろんのこと、これからの未来を担う子供たちに向けてメッセージが詰まっている本です。

その発売を記念して、ダイバーが集まるお店として有名な「新橋BOX」で、恒例の出版記念パーティーが開かれました!
その模様含め、本の内容も少しご紹介したいと思います。
そしてなんと!この本を征夫さんの直筆サイン入りで2名様にプレゼントしちゃいます!記事を読んで、興味を持った方はぜひ応募して下さ〜い☆


自身の新刊と共に笑顔の中村征夫さんをパチリ☆

今、話題の“東京湾”

今年、50年ぶりに東京都心で海水浴場が復活したり、日本テレビの「鉄腕DASH!」のDASH島や、135年ぶりに再発見された「ムギワラエビ」がNHKで特集されるなど、最近なにかと話題の「東京湾」
つまりは、東京湾の水質が改善されてきれいになってきたということ。
その変化には、東京湾がヘドロの海だった頃から東京湾に潜り写真を撮影し、それを通じて東京湾をキレイにしようと啓蒙を続けてきた征夫さんの力が少なからずあったと思います。

そして、この本で伝えられるのは、以前よりきれいになったと言われる「東京湾」が新たに抱えている問題なのです。

征夫さんの朗読で、東京湾の「今」を考える

出版記念パーティーでは、スライドで映される写真を見ながら、征夫さんによる朗読で本が読まれました。中村征夫さんによる“読み聞かせ”なんて贅沢〜^^
子供たちに聞かせるようにゆっくりと、落ち着いた深みのある声は聞いていてとても心地よく、本の内容がすっと心に入ってきました。
同じように、私も自分の子どもにも読み聞かせてあげたいな〜、と思いました。子どもがいないは愚か、まだ結婚もしていないという事実はさておき。笑
お父さんやお母さんが子どもに読んであげたら、私が感じたのと同じようにより本の内容が心に響くと思うし、親子で「環境問題」について考える機会にもなる、本当に素敵な本だと思います。

とても分かりやすく、シンプルな内容は、子どもだけではなく大人にとっても“気付き”をもたらしてくれます。

私はお寿司が大好きで(No sushi, No life!)、「江戸前最高♪」なんて言いながらお寿司を食べていたにも関わらず、江戸前=東京湾という、よく考えれば分かりそうなことをまったく考えずに生きていました。東京に住んでいながらも、そして征夫さんの過去の写真集を見ていながらも、「東京湾」に本当の意味で関心を持てていませんでしたが(けしからんですが^^;)、この本を読んで一気に身近になりました。
自分が「東京湾」から、たくさんの命を頂いているんだということに、ようやく気付いた、歴史的な瞬間です。笑
まぁ、私の場合はちょっと低レベルですが、自分との生活の関わりや、接点を見つけられることって、行動につなげる上で、とても大事なことですよね。まずは、気付かされたこと、それが大きな一歩です。


写真を見ながら、征夫さんの朗読に皆、真剣に耳を傾けています。

そして、今「東京湾」が抱える問題を教えてくれたのは、一見美しいイソギンチャクの写真でした。
普通なら「きれいだな〜」で終わってしまいますが、このイソギンチャクたちが東京湾の海底にどうしてたくさん存在するのか、その理由を考えた時、東京湾が今抱えている問題とそれが私たちの生活と深く関わっているということが見えてきます。
その問題とは?私たちの生活と大きく関わっているとはどういうことなのか?それはぜひ中村征夫さんの「ぼくの先生は東京湾」を実際に読んで、確かめて欲しいです。征夫さんが、東京湾という厳しい環境の中で力強く生きる生きものたちに教えられた数々のこと。タイトルにあるように「東京湾」は自然界のいとなみ、バランスを教えてくれる先生なのです。

パーティーには、たくさんの人が集まりました!

征夫さんの素敵な朗読会が用意されたパーティーには、業界内外からたくさんの“すごい人たち”が集まりました!←漠然としててスミマセン!笑
今年創刊し話題となった「ライフスケープ」の編集長、NHKの方、フィリピンから自身が制作した征夫さんのおもしろムービー(会場は大爆笑でした)を携えてやってきた濃ゆ〜いガイドさん・・・さすが巨匠、多くの人に愛されています。
私もたくさんの人といっぱい写真を撮っちゃいました〜。


右が征夫さんの奥様♡、その隣は必ずいる一般人の(笑)がんちゃん、その隣が吉野祐輔さんの奥様、スージーさんと!
前から思ってましたけど、写真家の奥様ってみんなキレイですよねぇ〜〜〜。


よく、「仲悪いんでしょ?」とかっていじられますが、決して仲が悪いわけではありません。
という証拠写真!笑 マリンダイビング副編集長の後藤さんと。


もちろん、ダイバー編集長の坂部もいました〜!
征夫さんと3ショット!と思いきや、いつの間にか不審者が乱入・・・!右の人です。笑


一番ビックリしたのは〜、この集合写真を撮影されている方!誰か分かります?
パーティー中もずっとビールをサーブしてくれていました〜。なんと、カメラマンの古見きゅうさんです!


最後は定番の集合写真!新橋のBOXでは、著名な写真家さんのイベントがとっても多いです。
普段からダイバーが多く集まるお店でもあり、ダイバーなら一度は行ってみたいお店です!

征夫さんをずっと応援し続けいてるファンの方、今回初めて参加した方、お仕事関係の方・・・とにかくたくさんの人が集まり、にぎやかで楽しいパーティーとなりました。
征夫さんの本とこのパーティーを通じて、「東京湾」の昔と今を知ることができました。それが私たちにできる最初の一歩。今回の写真絵本という形は、大人にとっても分かりやすく、シンプルにこの問題と向き合うために、とても優れた一冊になっていると思います。
そんな本だからこそ、たくさんの人に読んでもらいたい!ということで、2名様にプレゼントしちゃいます。しかも、征夫さんのサインをGETしてきましたよ〜!
詳細は、下の応募詳細をチェックして下さい。みなさまのご応募、お待ちしております♪

ぼくの先生は東京湾

ぼくの先生は東京湾
写真・文:中村征夫
出版社:フレーベル館
発売日:発売中
価格:1,400円(税別)
装丁:22×27cm/34ページ

大都会の前に広がる海、東京湾。たくさんの命が生き、豊かな恵みを与えてくれます。人間と自然のつながりを考える一冊です。

2名様にサイン本をプレゼント!


ダイバーオンライン会員2名様に、中村征夫さん直筆サイン入りの本をプレゼントいたします。
ご希望の方はメールにて、件名に「ぼくの先生は東京湾プレゼント希望」と明記し、お名前・郵便番号・ご住所・電話番号・メールアドレス、を記載の上、do@diver-web.jpまでお送りください。 尚、非会員の方はプライバシーポリシーに同意し応募したとみなし、会員登録されます。

コラムニスト

広井さやか(web担当)
都市型のダイビングショップで、ダイバーデビュー!もちろん、ダイビング器材は、ライセンスを取る前にすべて揃えました。ウェットスーツは、トリコロールカラーでショップ名入り。一度見たら忘れられません。でもそろそろ、かっこいいウェットが着たい・・・笑
好きなもの:海、ダイビング、カメラ、お寿司、東方神起、ジャンプ写真、映画(STAR WARSとロードオブザリングは特別)、読書etc.

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