海と緑のナチュラルトリップ—タイ—

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海と緑のナチュラルトリップ—タイ—

特集


タイは、行きたい国ランキングで常に上位に入る人気の旅行スポット。
美しい海はもちろん、緑あふれる自然や文化、食に美容、お買い物まであれこれ楽しめるのがいいところ。
そこで今回は、5日間のお休みで、バンコク・サムイ島・タオ島を巡る欲張りプランをご紹介。
ダイバー同士はもちろん、ダイビングをしないお友達や家族と行っても楽しめますよ!

月刊ダイバー2013年10月号連動特集

取材協力=タイ国政府観光庁東京事務所
文=広井さやか
写真=Stijn Smekens(S)、広井さやか

雲に手が届きそう!夕暮れから夜にかけて、空の色の変化を楽しめるロマンティックな空間。<Vertigo Grill&Moon Bar/バンヤンツリー バンコク

タイの定番トムヤムクンスープ(左)と、とろけるマンゴーと餅米のデザートカオニャオマムアン(右)。サンフランでは、モダンにアレンジ。これが絶品

国際都市バンコクで
煌めく夜を満喫!


日本からバンコクへは飛行機で約6時間。成田空港をお昼に発つと時差の2時間あるバンコクには夕方4時頃の到着。
ホテルにチェックインしたら、早速夜の楽しみがいっぱいの街へ!
初日のディナーは国際都市バンコクの煌めく夜景を楽しみながら絶品タイ料理を味わえるホテルのレストランで。
おすすめは、〈バンヤンツリーバンコク〉のレストラン。
珍しさを求めるなら61階のレストランVertigo Grill&Moon Barへ。バンコク市街を遥か下に見下ろすオープンレストランでは、シーフードBBQが楽しめる。絶品タイ料理を味わいたいなら、59階にあるサンフランへ。伝統的なタイ料理を美しい眺望とともに落ち着いて楽しむことができる。

夕食のあとはチャオプラヤー川沿いの新ナイトスポット〈アジアティーク・ザ・リバーフロント〉でショッピング。深夜まで営業しているので、混み合う夕食時よりも、夕食後に行くのがオススメ。

洗練されたショッピングモールのようでありながら、プチプライスなお店がなんと1500店以上軒を連ねる。タイの雑貨やお土産、バンコクで人気のファッションなど、ありとあらゆるものがすべてここで揃ってしまうので、買い物好きの女子は要注意!
また、飲食店やカフェはもちろん、キャバレーショーに伝統人形劇まで開催されている。国際都市バンコクの夜を欲張りに楽しみたい人にはぴったりの場所だ。

川沿いの心地よい風を感じながらショッピングを楽しめる2012年にオープンしたばかりのアジアティークは観光客に大人気

アジアティークまでは、主要ホテルまでを結ぶ船も運航している(左)オシャレでお買い得な商品がところ狭しと並ぶ。バラまき土産もGETできる

緑あふれる
オーガニックファーム体験

2日目は華やかなバンコク中心部から離れ南へ車で1時間、宿泊施設を備えた緑あふれる広大なレジャーランド〈サンプラン・リバーサイド〉へ。
ここでは、毎週末10時からオーガニックファームツアーを開催している。

オーガニックファームへは渡し船で川を渡って行きます

オーガニックファームツアーでは、昔ながらの有機農業見学やそこで育てたタイならではのフルーツやハーブティのテイスティングを楽しめる。エコロジックなグリーンリゾート体験は、心身を癒し、自然への感謝の気持ちを思い出させてくれるはず。

a/オーガニックファーム内で育てられた有機野菜はリゾート内のレストランで味わうことができる b)サンプラン・リバーサイドの緑あふれるオーガニックファームはミミズを使った土壌改良で有機農業を徹底している c)蓮の花のハーブティー d)タイでは定番のパパイヤやマンゴードラゴンフルーツなどを試食

オーガニックファームとプラスして楽しめるのがリゾート内にあるタイ文化村。
入村料は500バーツ。タイ楽器の演奏とタイダンス、花飾りとフルーツカービング、タイ武術、タイシルクの全行程、日傘の絵付けなどさまざまなアクティビティから好みのものをチョイスして体験できる!
タイの伝統料理を学べる料理教室や、週末には小さな水上マーケットを開催。
さらには、ゾウ乗りやゾウの曲芸ショーまで楽しめる。
まさにタイのすべてを体験できる場所と言っても過言ではない。
時間があるなら、タイの伝統的な宿泊施設もあるので、何日間かゆっくり滞在するのもおすすめだ。

緑あふれる大自然と文化体験を満喫した後は、飛行機で1時間、バンコクからサムイ島へ。



選びきれないほど豊富なアクティビティ


料理教室も緑溢れる自然の中で


伝統的なタイ式住居の部屋

タオの定番、ハナビラクマノミ

ここでエスコートしてもらうタオの海の醍醐味はなんといっても魚影の濃さ。バラクーダやキンセンフエダイなどが想像を絶する数で群れている。水深が浅めで誰もが潜りやすいポイントが多いのも特徴だ。
スノーケリングならタオ島から船で約20分のナン・ユアン島へ。入り江にはサンゴが美しい「ジャパニーズガーデン」というダイビングポイントもあるからダイバーもいっしょに楽しめる。また、ここでは環境保護活動「KOH-TAO プロジェクト」の一環としてサンゴの育成が行われている。陸と海でのエコな取り組みにより、タイの豊かな自然が守られ育まれているのだ。

輝くブルー! タオの海でダイビング

早朝、サムイ島から船で2時間、美しい海を求めて世界中のダイバーが集まるタオ島へ。ここにPADIのCカード発行数世界No.1という〈バンズダイビングリゾート〉がある。2つのダイビングプール、宿泊施設とレストランを備える大規模リゾートだが、こだわりの自家製アメニティグッズやオーガニック農園の運営など、自然に配慮した取り組みに好感が持てる。

a)BAN’S DIVING RESORTの受付。インストラクターだけで100名という巨大リゾートには世界中のダイバーが集まる。日本人スタッフもいるので安心 b)緑あふれるリゾートにはリーズナブルな部屋からスイートまで幅広く用意している c)リゾート内の高台にあるレストランでは、タオ島の美しい緑と海を眺めながら、タイ料理を楽しめる。写真のスイカジュースとマナオ(ライム)ジュースは絶品なのでぜひお試しを! d)朝食はビーチの目の前にあるレストランで。タイのおかゆは疲れてきた胃にやさしいながらもしっかりした味わい

海と緑、サムイ島でリゾートを満喫

最終日は、タイで3番目に大きな島・サムイ島へ。美しいビーチと緑に恵まれた島では極上のリゾートライフが楽しめる。
まずは、チャウエン・ビーチからラマイ・ビーチに向かう途中にある〈バーン・ヒン・サイ・リゾート〉内の〈シラロムスパ〉で癒しの体験を。海を望む開放的なスペースで、オイルマッサージやタイ古式マッサージを受けながら風と波の音でさらにリラックス!海の前の大きな岩盤の上がスパになっているのはサムイ島でもここだけ。コースメニュー(2時間半)が2300バーツからとなっていてメニューも豊富にある。
また、タイ政府からハイクオリティースタンダードの技術とサービスを提供するスパに与えられるCertificates of Qualityの認定をもらっていることや、タイ観光庁からグリースパ認定を受けていることからも納得のスパ体験が約束されている。

a)ザ・トンサイベイはプライベートビーチを有する海と緑溢れるリゾート。どの部屋も広々としており至極のリゾートステイを楽しめる b)素晴らしい景色を望むテラスにはバスタブとリラックスチェアが設置 c)フィッシャーマンズヴィレッジのナイトマーケットは週末開催 d)ポブットビーチのレストラン<ハッピーエレファント>は連日にぎわっている

夜になるとビーチ周辺は繁華街のような盛り上がりをみせる。特にオススメなのはポブット・ビーチの〈フィッシャーマンズヴィレッジ〉。タイ料理やシーフードを味わえるレストラン、バー、ブティックなどが建ち並び、週末に催されるナイトマーケットではプチプライスの掘り出し物がたくさん。タイ最後の夜、ナイトスポットで思いっきり楽もう。
サムイ島で思いっきりリゾートステイを楽しみたいなら、〈ザ・トンサイベイ〉に宿泊を。ビーチに面した広大なエリアに全室スイートタイプのお部屋が68室。ホスピタリティが高く、誰もが満足のいく優雅なリゾートステイを楽しんだら、翌朝、サムイ島からバンコク経由で帰国。おつかれさまでした。

タイのオーガニックなプレゼント

タイの豊かな自然を守るために各リゾートが有機農法やエコな取り組みを率先して行っていることが印象的だった今回の旅。
そこで頂いた、オーガニックオイルや虫除けにもなるレモングラスオイルスプレー、万能のハーブバームなどを会員限定で1名様にプレゼントしちゃいます!
ご希望の方は、お名前、住所、電話番号、メールアドレスを記入してdo@diver-web.jp宛までご応募ください。

プレゼント提供:BAN'S DIVING RESORT
        http://www.bansdivingresortkohtao.com/