ボートレース場、初観戦!

ダイバーオンライン

ダイビングスポットの検索、ダイビングライセンスの取得、ダイビングツアーを探すならダイバーオンライン

twitter facebook スタッフブログ instagram 月刊DIVER

ボートレース場、初観戦!

特集


オフィスがご近所ということもあり、"水つながり"で最近親交を持たせていただいているのが、一般財団法人BOAT RACE振興会のかたがたです。「ボートレースは未体験」というダイバースタッフのために、ボートレース関係者のかたがボートレース場にご案内くださいました! 港区三田にある弊社オフィスからいちばん近いレース場は、大田区平和島。京浜東北線で3駅、無料のシャトルバスに乗り継げば、30分もしないで到着です(近っ!)。



レース場の入場料は100円ですが、今回は最上階、5階のロイヤルルーム(3,000円と5,000円の2種類)で観戦させていただきました。ちなみに1~3階は無料席で、4階は有料の指定席(1,000円と1,500円の2種類)。まずはロイヤルルームに上がる前に、1階の売店で名物の「煮込み」をゲット。ロイヤルルームではおしぼりやソフトドリンクのサービスもあって、まさにラウンジという雰囲気。

一面ガラス張りの眼下には、べた凪の水面。あまりに穏やかなので川なのかと思いきや、京浜運河の奥に位置していてれっきとした海水。干満差がレースにも影響を与えるそうです(干潮で水深が浅くなったほうがボートは走りやすいのだとか)。さらに12月とは思えない穏やかな気候でしたが、ボートのモーターは気温が低いほうが調子がいいとも。そして、レーサーは、抽選で割り振られたモーター&プロペラをその日のコンディションを見て自ら整備して乗る、という驚きの事実!
レーサーは走るだけではないんですね~~~。

ボートレース場では、1か月に平均3回ほど、1回の開催につき、4~6日間のレースを開催しているそうです。しかも1日に12レースが行われているんです(全国では24のレース場があるので、1年中ほぼ毎日どこかのレース場で開催があるというのも特徴)。私たちが訪問したのは、「第10回日本トーターカップ」の最終日で、7レース目からの観戦です。

ロイヤルルームでは専門紙(1紙500円)も提供されるので、レース場が無料で配布しているデータに加えて、専門紙も要チェック☆ 舟券は100円から購入できるので、さっそくスタッフもあれこれ予想……。マークシートを記入したら、ロイヤルルーム専用の券売機で舟券に!!

ちなみに、ボートレースビギナーの私たちは2チームに分かれ、ボートレース関係者のMさんとTさんがレクチャーをしてくれることに。データのどこを見たら予想ができるのかを丁寧に教えていただきました(選手の階級、最近の勝率、当地勝率、モーターの成績などなど、検討材料がとにかくたっくさんあります)。舟券は2連単、2連複、3連単、3連複を中心に各自が思い思いに予想しました。

ボートレースは6艇のボートでゴールを競うもので、スタートラインを通過後、1マーク・2マークを順番に左回りで3周(1周600m×3=1800m)するのですが、じつは1マークを1周する頃にはすでにほぼもう勝負がついてしまうんですって!
ただし、先生曰く、「ボートはピットアウトしたときから、すでに重要なコース取り争いを始めている」そう。そして、ロイヤルルームは1マークが近くで見える位置しているので、ホントのホントに特等席です。

この日は穏やかな気候だったこともあり、舟券購入後、せっかくなので1階のスタンド席へ。直径3mもある大時計の針が12時を指した時がスタートなので、この瞬間にスタートラインを切れるようにボートを加速していきます。大時計が0秒を示す前に通過するとフライングで、1秒以上遅れて通過すると出遅れで欠場になってしまうという厳しいもの。いよいよ6艇がスタートすると、目の前をあっという間に通り過ぎていきます! 大ボリュームの音量!最高速度80kmの猛スピードに、誰もがテンションUP!

最初の7レースでは、Tチームの広井&坂部がいきなり舟券を的中させるというミラクルも!
しかし、8レース、9レースと進むにつれ、次第に参加者が真剣な面持ちに……(なかなか当たらない……汗)。途中、息抜きにいただいたのがこちらのお菓子。12/10~15に芦屋で開催される「第2回賞金女王決定戦」をPRするスナック菓子。ボートレーサーは約1600人いると言われていますが、その内の約1割が女性。女性レーサーのナンバーワンを決める大きなレースです。

そして決戦の12レース! 第10回日本トーターカップの優勝戦です。好成績の選手ばかりで、予想は難しかったのですが……、結果、5号艇の佐竹友樹選手が見事に優勝を飾りました!
私たちの中ではノーマークで、誰も的中させられませんでしたが……おめでとうございます!!

ダイバースタッフの中では獲得金順に、広井(7,380円)、坂部(3,540円)、岸本(1,400円)、須賀(0円)という結果でした。Tチームの勝利!でしたが、T先生ご本人は負け越してしまったそう(苦笑)。

初のボートレース場は、想像以上の盛り上がりにて閉幕。仲間とワイワイしながら楽しめるのがいいですね!この日はテレビの収録も行われていて、長い時間お笑い芸人の方もスタンド脇にいらっしゃいました。そして平和島では、ボートレース大ファンの蛭子能収さんに出会える可能性も高いとの情報が。土日にはイベントも頻繁に行われていますよ。関東近郊では、平和島の他にも、桐生、戸田、江戸川、多摩川とレース場も多いうえに、場外舟券発売場のボートピアも、岡部、栗橋、市原、習志野、横浜と揃っています。もちろん全国各地にも!
12/18~23には、住之江にて、優勝賞金1億円の「賞金王決定戦」も開かれるなど、寒さを吹き飛ばす熱い戦いに大注目ですね☆☆☆

ボートレース振興会
http://www.boatrace.jp/
ボートレース平和島
http://www.heiwajima.gr.jp/