第1回ボートレース体験会開催レポート

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第1回ボートレース体験会開催レポート

第1回ボートレース体験会

2月1日、愛知県の「ボートレースとこなめ」にて、第1回ボートレース体験会を実施しました。月刊ダイバーでは、2月号からボートレースに関する記事掲載などが始まっていますが、読者のかたに実際にレース場でボートレースの魅力を感じていただこうと、BOAT RACE振興会と共同で初開催したイベントです。
「ボートレースとこなめ」は、中部国際空港セントレアとは目と鼻の先にあるレース場で、空港を利用したことのあるかたなら「あ~、あそこだ!」とわかるはず。名鉄常滑駅から徒歩5分です。名古屋からは電車で約30分の距離です。

とこたん集合写真

★プログラム★
11:00 ボートレースとこなめ東門にて集合
11:00~12:00 特別室にてレクチャー
       岩瀬裕亮選手登場
12:00~12:45 ピット場見学
12:45~13:45  昼食タイム
13:45~15:45 グループ対抗舟券予想ゲーム
       結果発表、景品贈呈
16:00 解散

施設の4階にある会員室の1室を使わせていただき、まずはレクチャーから。「ボートレースはまったく初めて」という方を対象に実施したので、ボートレース振興会のかたが、レースの仕組みやデータの見方などをゼロから解説。そして、平成25年最優秀新人選手に選ばれた岩瀬裕亮選手にも登場いただきました。最優秀新人選手とは、登録から4年以内の新人選手の中で、勝率・1着回数・優勝回数が第1位になるなど、もっとも優秀な選手です。そんな気鋭の岩瀬選手も、じつはサイパンでCカードを取得したダイバー! 写真撮影やサインに気さくに応じてもらい、食事や身体の鍛え方についてお話しいただきました。

ボートレース説明、ボートレーサー

ボートレースについて一通りの知識を得たら、今度はピット場の見学です。ここは本当に特別な場所。なにせ、その日走るレーサーたちがいるのです。選手に声をかけることは厳禁、電話の使用や個人的な撮影も禁止というルールのもと、いよいよ敷地内へ。ちなみに、選手はレース前から宿舎に入るのですが、電話やインターネットなど外部との連絡は一切禁止されているそうです。そんな緊張感たっぷりの中、実際にペラを叩く選手の姿を間近で見たり、レースで使われるボートやユニフォームなどを見たり、修理所なども見せてもらいました。ピット間近から実際のレースに向けて6つの艇が走り出すと、参加者はその迫力に大興奮!午後からの舟券予想ゲームに向けて、皆のテンションもぐんぐんアップです。

ボートレース場体験

昼食を挟んで、いよいよこのイベントのハイライトへ。9~11レースで、1チーム3名、5チームにわかれての舟券予想ゲームの始まりです。チームは、黒・赤・青・黄・緑で色分けしました。というのも、6つのボートが競うボートレースは、1号艇が白、2号艇が黒、3号艇が青、4号艇が黄、5号艇が黄、6号艇が緑なんです。ルールは、1人ずつ3連単を予想するというもので、得点は次のとおり。

5点:3連単(3着以内に入る3艇をすべて順番どおりに当てる)
4点:2連単(1・2着を着順どおりに当てる)
3点:3連複(3着以内に入る3艇を着順に関係なくすべて当てる)
2点:2連複(1・2着を着順に関係なく当てる)
1点:単勝(1着だけ当てる)

ボートレース場体験

ボートレース場体験

レースとレースの合間は約30分。その間、データがびっしり並んだ情報紙や、レース展示(競馬でいうパドックのようなもの)を観察したり、皆が皆、真剣に分析を始めます。予想ゲームは3レースだけでしたが、1レースごとに、参加者のかたがたの応援にどんどん熱が帯びていきました。「この選手の勝率はすごい」「でも昨日の成績はあまりよくないよ」「このモーターの勝率はいいね」「そうはいっても、インコースの1号艇が有利だよね」「もうわからないから誕生日と同じ数字でいいや!」「この選手、イケメン」「同郷の選手を応援しよう」等々……。チーム内には初対面のかたも多かったのですが、レースが進むにつれ会話も弾みます。さらに、実際の舟券は1枚100円から購入できるので、参加者の多くが実際に舟券購入をして一獲千金も目指しましたが……勝ち越した人は少なかったようです。う~~ん、残念!!

3レースが終わってみると、黄チームが19点で圧勝。2位は赤チームの13点、3位は黒チームと緑チームでそれぞれ9点、5位は青チームの5点という成績でした。Diver’s Storeから、景品としてそれぞれのチームに、パソコンケース、クマノミマグカップ、エコバッグ、チンアナゴボールペン、海中散歩マスコットを贈呈。さらに参加者全員には、BOATRACE振興会からオリジナルQUOカードや1,000円分のお食事券、ボートレースとこなめからはオリジナルタオルなど、Diver’s Storeからはカメラケースなどもプレゼント。特典満載のイベントを存分にお楽しみいただけたようです。
初開催のイベントでしたが、お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました!

レース場の周辺には観光スポットも。日本の六古窯の1つである常滑焼に関する文化に触れて、ボートレースと組み合わせて旅として楽しむのも1つ。またセントレアの中にはオラレ(場外舟券発売場)もあるので、空港での待ち時間にも手軽にレースを楽しむこともできちゃうんですよ。

ボートレース場体験

「ボートレースとこなめ」でのレース開催は、1か月に平均3回ほど、1回の開催につき4~6日間です。しかし、全国では24のレース場があるので、1年中ほぼ毎日どこかのレース場で開催があり、「ORALEセントレア」や「ウィンボとこなめ(ボートレースとこなめ外向発売所)」は、07:30~21:00、年間360日舟券を発売しています。

第2回目のボートレース体験イベントは3月に開催を予定しています。詳細は決まり次第、Diver Onlineにてお知らせいたします!

ボートレースオフィシャルホームページ
http://www.boatrace.jp/

ボートレースとこなめ

http://www.tokoname-kyotei.gr.jp/
※「ボートレースとこなめ」は、常滑市(地方公共団体)が運営する公営競技です。収益金の一部は、小・中学校の教育施設をはじめ、道路・福祉施設、住宅などの公共施設の整備に充てられるなど、市民生活の向上に役立てられています。

ボートレースに関する基礎知識
http://www.boatrace.jp/enjoy/guide/