第2回ボートレース体験会開催レポート

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第2回ボートレース体験会開催レポート


第2回ボートレース体験会リポート

3月29日、埼玉県の「ボートレース戸田」にて、第2回ボートレース体験会を実施しました。月刊ダイバーでは、2月号からボートレースに関する記事掲載をしていますが、読者のかたに実際にレース場でボートレースの魅力を感じていただこうと、BOAT RACE振興会と共同で開催したイベントです。

「ボートレース戸田」は、JR埼京線の戸田公園駅、東武東上線の成増駅、JR京浜東北線の川口駅、都営地下鉄三田線の高島平駅から無料バスが運行していて、アクセスも良好。自家用車での来場もウェルカムで、無料駐車場はレース場周辺に20か所以上も完備しています。

集合写真

★プログラム★
10:30 ボートレース戸田に集合
11:00~12:00 特別室にてレクチャー
       野辺香織選手登場
12:00~13:00 ピット場見学
13:00~14:00 昼食タイム
14:15~16:00 グループ対抗舟券予想ゲーム
       結果発表、景品贈呈
16:15 解散

施設の6階にある特別室の1室を貸し切り、まずはレクチャーから。「ボートレースはまったく初めて」という方を対象に実施したので、ボートレース振興会のかたが、レースの仕組みやデータの見方などをゼロから解説。そして、埼玉支部に所属している現役の女性レーサー野辺香織選手にも登場いただきました。野辺選手はなんと450本も潜っているダイバーで、当日はクマノミのネックレス、海の生物が描かれたネイルなどの心憎~い演出も。もともと身体を動かすことが好きだそうで、ジョギングや水泳、ヨガ、ゴルフなども趣味にされていますが、それだけではなく書道は師範、美容師の資格も持つなど、とにかく多才。現在の競技生活や養成学校の話を交えながら、振興会のかたといっしょにボートレースについて解説、参加者からの質問や写真撮影にも応じてくれました。

レクチャー会とゲストの野辺香織選手

レクチャーの次は、ピット場の見学へ。まさにレースに出走していく選手、レースを終えた選手、プロペラを調整する選手……独特の緊張感に包まれた場所です。実際のレースで使われているものと同じ作りの展示ボートで構造や性能の解説を受けていると、試乗のために来ていた1年目の若手、19歳の大豆生田(オオマメウダ)蒼選手もサプライズで参加。展示ボートを使って、直線での低姿勢、モンキーターン姿勢などを披露してくれました。さらに、故障したボートの修復作業を間近で見た後には、5レース目をピットアウトから、スタート&ゴール、そして整備場に戻ってくるまでを一般には立ち入れない場所から見学。声掛けや写真撮影などはもちろんNGですが、スター選手たちの表情も垣間見ることができ、たっぷりすぎる臨場感に参加者のテンションもUP!

ピット見学に飛び入りで来てくれた大豆生田選手

昼食を挟んで、いよいよこのイベントのハイライトへ。9~11レースで、1チーム3名、6チームにわかれての舟券予想ゲームの始まりです。チームは、黒・赤・青・黄・緑で色分けしました。というのも、6つのボートが競うボートレースは、1号艇が白、2号艇が黒、3号艇が青、4号艇が黄、5号艇が黄、6号艇が緑だから。ルールは、1人ずつ3連単を予想するというもので、得点は次のとおり。

5点:3連単(3着以内に入る3艇をすべて順番どおりに当てる)
4点:2連単(1・2着を着順どおりに当てる)
3点:3連複(3着以内に入る3艇を着順に関係なくすべて当てる)
2点:2連複(1・2着を着順に関係なく当てる)
1点:単勝(1着だけ当てる)

舟券予想ゲームに真剣!

レースとレースの合間は約30分。その間、データがびっしり並んだ情報紙や、レース展示(競馬でいうパドックのようなもの)を観察したり、皆が皆、真剣に分析をします。チーム分けは抽選で、ほとんどが初めての人同士でのグループになりましたが、作戦を練っていくうちにチームごとに団結力も生まれ、想像以上の盛り上がり。

ちなみにイベント開催日は、3/29~4/2の5日間で実施される「東京スポーツ杯」の第1日目。初日ということは、まだ出走する選手やモーターの調子がわからず、予想が難しいところ。さらに戸田は全国24か所あるレース場の中でも一番幅の狭い水面のため、ターンが難しく、内側の1・2号艇よりもセンターの3・4号艇がレースの主役になることが多いと言われている場所。各チーム、予想を揃えたり、あえてずらして加点を狙ったり……。

1位から6位まで景品プレゼント!

3レースが終わってみると、赤チームと緑チームが17点で同率首位(ただし3連単を1回当てた赤チームを1位に選定)、3位は白チームの15点、4位は黄チームの14点、5位は黒チームの13点、6位は青チームの11点という成績でした。Diver’s Storeから、景品としてそれぞれのチームに、パソコンケース、クマノミマグカップ、エコバッグ、チンアナゴボールペン、海中散歩マスコットを贈呈。さらに参加者全員には、BOATRACE振興会からオリジナルQUOカードや1,000円分のお食事券、ボートレース戸田からはオリジナルクリアファイルやラーメンセットなど、Diver’s Storeからはカメラケースなどもプレゼント。特典満載のイベントを存分にお楽しみいただきました。

特別室のすぐ近くには専用の投票所もあり、チームの予想とは別に、皆さん個人的に舟券を購入して、楽しんでいました。舟券は100円から購入できるので気軽に楽しめますが、中には1万円近くの払戻金を受けたかたも!

関東には、戸田の他にも、桐生(群馬県)、江戸川(東京都)、平和島(東京都)、多摩川(東京都)にもレース場があり、さらに場外舟券発売場「ボートピア」は、岩間(茨城県)、岡部(埼玉県)、栗橋(埼玉県)、市原(千葉県)、習志野(千葉県)、横浜(神奈川県)とたくさん。ボートレース場は臨場感がたまりませんが、毎日レースが開催されているわけでありません。いっぽうボートピアは入場無料、年間360日営業で1つのボートピアで複数のレース場の舟券が購入できるのが魅力です。どちらの施設にも、初心者のかた向けに解説をしてくれるコーナーがあるので、いつでも&だれでも楽しめますよ!

ボートレース振興会
http://www.boatrace.jp/

ボートレース戸田
http://www.toda-kyotei.jp/

ボートレースに関する基礎知識
http://www.boatrace.jp/enjoy/guide/