第3回ボートレース観戦ツアー開催リポート

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第3回ボートレース観戦ツアー開催リポート

2月15日、東京都江戸川区の「ボートレース江戸川」にて、第3回ボートレース観戦ツアーを実施しました。月刊ダイバーでは、ボートレーサーインタビューなどの連載を掲載していますが、読者のかたに実際にレース場でボートレースの魅力を感じていただこうと、BOAT RACE振興会と共同で開催しているイベントです。

「ボートレース江戸川」は、JR総武線平井駅、都営新宿線船堀駅、地下鉄東西線西葛西駅からの無料シャトルバスが運行していて、アクセス良好。そして、江戸川は全国で唯一、河川を全面的に使用しているレース場で、対岸には1.5km先にある東京スカイツリーがバッチリ見えるナイスビューのおまけ付き!

ボートレース江戸川集合写真

★プログラム★
10:30 ボートレース江戸川
    1階入場ゲートに集合
10:50~11:50 特別観覧席「ROKU」にて
         レクチャー&山田竜一選手登場
11:50~12:40 昼食タイム
12:40~13:20 ピット場見学
13:20~13:50 場内(アートミュージアム)見学
13:50~14:30 舟券予想説明
14:30~16:00 グループ対抗舟券予想ゲーム
         結果発表、景品贈呈

施設の5階にある特別観覧席「ROKU」を使わせていただき、まずはレクチャーから。「ボートレースは初めて」というかたを対象に実施したので、まずはビデオで「ボートレースとは?」の基礎知識をアニメで解説。そして、スペシャルゲスト、山田竜一選手が登場です。
山田選手は月刊ダイバー2月号でも密着取材したかたで、選手会の東京支部長も務めています。ダイビングの思い出話やレーサーを目指したきっかけ&選手生活について等々、お話しいただきました。さらに、展示されているボートを使って、ボートの構造や乗艇姿勢、操作方法などを丁寧に解説してくれました。

山田選手のトークショースタート!
山田選手のトークショースタート!

月刊ダイバー取材時の裏話も聞けちゃいました♪
月刊ダイバー取材時の裏話も聞けちゃいました♪

昼食を挟んで、ピット場の見学へ。イベント実施日は、「第14回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」の初日。ピット場は、きびきびと動き回る選手たちが間近で見られます。

これからレースに臨む選手たちが、ボートへ乗り込む瞬間を目撃!
これからレースに臨む選手たちが、ボートへ乗り込む瞬間を目撃!

こうした機会でない限り、絶対に立ち入ることができない特別な場所で、参加者も緊張気味。ボートレース江戸川は、“中川”の一部を使っているため、防波堤をまたいでボートが吊り上げられて移動するなど、特殊な構造。また、わずか4km先が海のため、潮の干満の影響を大きく受ける、一般の船舶の往来もあるなど、特殊な水面環境であることを教えてもらいました。

レースを終えたボートが吊り上げられて、ピットへ運ばれていきます
レースを終えたボートが吊り上げられて、装着場へ運ばれていきます

その後は、一般のスタンドに移動して、6レース目を間近で観戦。突き抜けるエンジン音、こちらに届きそうな水しぶきなどに、参加者も大興奮です。

レースを終えたボートが吊り上げられて、ピットへ運ばれていきます
間近で見るボートレースの迫力といったら!

そして、舟券予想ゲームに入る前に、ボートレース江戸川が誇る「アートミュージアム」へ。ボートレース江戸川には、一般開放エリアにも映画の大看板が掲げられていたり、入場ゲートには大魔神像やハズレ投票券を食べるヤギロボット(マッシロー)がいたり、遊び心が満載です。しかし、真髄は「アートミュージアム」(見学は要事前申し込み)。分野問わず、様々なアート作品が陳列されています。参加者は、お宝コレクションのプチ解説に「へぇ~」「おぉ~」と驚きっぱなし。

江戸川アートミュージアム
アートミュージアムの収蔵作品はこちら
http://www.edogawa-art.jp/

江戸川アートミュージアム ペコちゃん
アートツアー(見学)に関する情報はこちら
http://www.edogawa-art.jp/contactus/index.html

お宝を目にして、景気づけをした後は、いよいよこの日のハイライトへ。9~11レースで、1チーム3名、5チームに分かれての舟券予想ゲームの始まりです。今回は1チーム1レースにつき、3,000円のポイントがあると仮定して、3,000円分を使って好きなように予想してもらいます(3レースで合計9,000ポイント)。チームによっては、3連単3,000円の1点に絞るところもあれば、2連複・2連単・3連複・3連単などさまざまな組み合わせで分散して予想するところもあり……。

この日、MCを務めてくれたのは、江戸川実況アナウンサーの田島美生さん。じつは、以前、雑誌の取材でモデルをやってくれたこともあるかたで、ダイビング歴10年のダイバー。まさかこんなところでご縁がつながるなんて、ビックリです。生実況も披露してくれました。なめらかに出てくる言葉の数々は、さすがのプロフェショナル!

田島美生さん
「人前で実況をするのは、はじめて」と田島さん。
生実況がはじまると、参加者からは、「お〜〜〜!!」と歓声が上がりました

レースとレースの合間は約30分。その間、データがびっしり並んだ情報紙や、レース展示(競馬でいうパドックのようなもの)を観察したり、山田選手に「選手がいまはどんなことを考えているのか」「チルトの数値から、何が読み解けるのか」ということを聞いたり、皆が皆、真剣に分析を始めます。予想ゲームは3レースだけでしたが、1レースごとに、参加者の応援にもどんどん熱が入ります。お一人参加のかたも多かったのですが、レースが進むにつれ会話も弾みます。さらに、実際の舟券は1枚100円から購入できるので、参加者の多くが実際に舟券購入。そして、かなりのかたが“勝ち”を体感していました(スゴイ!)。

レースの予想に欠かせないデータ資料
ゲームは、新聞や、データを参考に予想。購入は自由だったものの、実際に舟券を購入する人多数!

3レースが終わってみると、予想ゲームの成績は次のとおり。

1位:Aチーム 9940円
1位:Aチーム 9940円

2位:Cチーム 9290円
2位:Cチーム 9290円

3位:Bチーム 7250円
3位:Bチーム 7250円

4位:Eチーム 5790円
4位:Eチーム 5790円

5位:Dチーム 2800円
5位:Dチーム 2800円

対象外:ダイバーチーム
対象外:ダイバーチーム

ちなみに、月刊ダイバースタッフもチームを組んで、仮想ポイントで同じように予想したところ、27,180円という金額になっていました! 月刊ダイバースタッフはこれまでに何度か舟券購入をしているので、経験値の差でしょうか!? (まぐれかな!?)
1位になったAチームには、なななななんと、山田竜一選手からサイン入りのプロペラが1人1つずつプレゼント!! プライスレスです。そして、Diver’s Storeからは、それぞれのチームに、(1位)ウミウシ柄マグカップ&写真集、(2位)さかなクンバンダナ&キューピー人形、(3位)ミナミハコフグ柄ログブックバインダー、(4位)ミニクロス、(5位)クリアファイルを贈呈。さらに参加者全員には、BOATRACE振興会からオリジナルQUOカードやTシャツ、1,000円分のお食事券など、ボートレース江戸川からはマスコットぬいぐるみなど、Diver’s Storeからはカメラケースなどもプレゼント。特典満載のイベントを存分にお楽しみいただけたようです。

一位のチームにプレゼントされた、山田選手と共にレースを闘ったプロペラ。「もう、家になくなっちゃったよ〜」と山田選手
一位のチームにプレゼントされた、山田選手と共にレースを闘ったプロペラ。
「もう、家になくなっちゃったよ〜」と山田選手

お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました!
「想像していたより楽しかった」「すでにハマりそう」「山田選手を応援していきたい」等々、うれしいお言葉もたくさん。

ボートレースは全国24場のどこかで、ほぼ毎日レースが開催されています。舟券は、レース場以外でも、ボートピアやオラレ(場外発売場)、そしてレース場併設の外向発売所(ボートレース江戸川の場合は「BOAT RACE 365」という名称)でほぼ毎日購入できる他、インターネットや電話でも投票できるんです。

第4回ボートレース観戦イベントは3/14(土)に福岡での開催を予定しています。ゲスト選手は、月刊ダイバー2014年5月号にもご登場いただいた水摩敦選手です。またDiver Onlineで開催リポートを掲載しますので、次回もお楽しみに!

ボートレース振興会
http://www.boatrace.jp/

江戸川ボートレース

ボートレース江戸川
http://www.tokoname-kyotei.gr.jp/
指定席MIYABIや特別観覧席GOLDなど、個性的な有料シートの人気が高い。指定席エリア内にはカラオケルームまで完備。今回のイベント会場となった特別観覧席ROKUは、20人以上のグループなら、誰でも無料で利用できる。しかも、特製お弁当やソフトドリンク飲み放題、記念品プレゼントなどの特典満載(ただし、一人2,000円分の舟券購入をすることが条件)。結婚披露パーティーを実施したカップルもいるそう。
※「ボートレース江戸川」は、東京都三市収益事業組合と東京都六市競艇事業組合が運営する公営競技です。収益金の一部は、地方財政に寄与しています。

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